皆様ご存じの通り、今年の4月7日に「ひなたフェス2024」の開催を発表しました。
2019年に日向坂46として宮崎でロケを行った際に紡がれた宮崎とのご縁が全てのはじまりです。宮崎が「日本のひなた」と呼ばれていることで生まれたきっかけでしたが、メンバーもスタッフも段々と宮崎のことを知っていき、宮崎の方々と関わっていく中で、本当の故郷のように特別な気持ちを抱くようになりました。
そして、今年9月ついに「ひなたフェス2024」の開催決定となりました。
関係する宮崎の方々はこの開催を喜んでくださり、私たちもまた今回の開催には感慨深いものがあります。
日々メンバー、スタッフともに「ひなたフェス2024」へ向けて準備をしています。
その日々の中で、このフェスに対して単なるライブイベントに留めない、新たな意義を見出すようになりました。
おひさまの皆さんにも、私たちと同じように宮崎に親近感を持ってもらえたら嬉しい。このフェスに関わるものを全て東京から持ち込むのではなく宮崎の皆さんと一緒に創り上げていきたい。そしてフェスを行うということでかかってしまう環境負荷を少しでも抑えたい。
宮崎の活性化、地産地消、会場内での環境対策、環境に配慮したグッズなど――
それは今の言葉で言えば、”SDGsに取り組む”ということになるのかもしれません。
私たちがこれからもエンタテイメント活動をしていくためにも、宮崎、ひいては地球を取り巻く環境にももっと目を向けなければならないのだと感じています。
SDGsの17の国際目標には「ひなたフェス2024」にも取り組めるものがいくつもありました。
いきなりすべての目標を完璧に達成することは現実的ではないかもしれません。
でも、まずはできることからみんなで一緒に考え、行動することで少しでも良い未来を繋いでいきたい。
メンバーもスタッフも、そしてご来場頂く皆様にも「ひなたフェス 2024」を通してSDGsについて考えるきっかけ、取り組むきっかけを一緒に作れたらと考えています。
今後この特設ページにて、「ひなたフェス2024」におけるSDGsの取り組みを定期的にお伝えしていきます。
未来に繋がる「ひなたフェス2024」に向けて
日向坂46メンバー、スタッフ一同
そして、今年9月ついに「ひなたフェス2024」の開催決定となりました。
関係する宮崎の方々はこの開催を喜んでくださり、私たちもまた今回の開催には感慨深いものがあります。
日々メンバー、スタッフともに「ひなたフェス2024」へ向けて準備をしています。
その日々の中で、このフェスに対して単なるライブイベントに留めない、新たな意義を見出すようになりました。
おひさまの皆さんにも、私たちと同じように宮崎に親近感を持ってもらえたら嬉しい。このフェスに関わるものを全て東京から持ち込むのではなく宮崎の皆さんと一緒に創り上げていきたい。そしてフェスを行うということでかかってしまう環境負荷を少しでも抑えたい。
宮崎の活性化、地産地消、会場内での環境対策、環境に配慮したグッズなど――
それは今の言葉で言えば、”SDGsに取り組む”ということになるのかもしれません。
私たちがこれからもエンタテイメント活動をしていくためにも、宮崎、ひいては地球を取り巻く環境にももっと目を向けなければならないのだと感じています。
SDGsの17の国際目標には「ひなたフェス2024」にも取り組めるものがいくつもありました。
いきなりすべての目標を完璧に達成することは現実的ではないかもしれません。
でも、まずはできることからみんなで一緒に考え、行動することで少しでも良い未来を繋いでいきたい。
メンバーもスタッフも、そしてご来場頂く皆様にも「ひなたフェス 2024」を通してSDGsについて考えるきっかけ、取り組むきっかけを一緒に作れたらと考えています。
今後この特設ページにて、「ひなたフェス2024」におけるSDGsの取り組みを定期的にお伝えしていきます。
未来に繋がる「ひなたフェス2024」に向けて
日向坂46メンバー、スタッフ一同